お客様インタビュー

この⼟地との出会いが同社との出会いとなったＹさ ん。⾓地にこだわったのは、隣家との距離が保てるところが魅⼒的だったからだそう。

外観は⿊に⽊⽬を効かせたシンプルモダンなデザイン。屋根には品質に定評がある⼤容量の11.2ｋWの太陽光発パネルを載せて、余剰売電にしている。

「ガスは⽕事が⼼配でオール電化にしたくて、相性のいい太陽光発電を設置しました」。

イシンホーム半⽥店では、太陽光パネルの設備費をリースできるので初期費⽤を抑えられる

（※設置費⽤は必要。リース利⽤には審査あり。住宅新築契約を結ぶ⼈が対象）

「以前の家はとにかく狭かったので、リビングは予算をかけて広く、吹抜けも造って開放的にしたいと思っていました」。

南向きの⾓地をイシンホーム半⽥店から購⼊したＹ様。その⾓地ならでは魅⼒を活かすために、同社が窓の⼤きさや位置を吟味し、

⽇差しがたっぷり⼊る開放的なリビングが完成した。

「本当に明るいので、昼間はまったく照明がいりません。⽇当たりがいいと洗濯物もよく乾きますし、気持ちがいいですね」と嬉しそうだ。

2⼈のお⼦さんを⾒守りやすいように、間取りづくりでは、そんな視点も重視していたとＹ様。

「キッチンは⼦どもが⾒守りやすい場所に配置してもらいました。階段下は最初からキッズスペースにする予定でしたね。

スケルトン階段も私のこだわり。壁にするよりもこうしてスペースが有効活⽤できるし、開放感があるところも気に⼊っています」。

吹抜けリビングもＹ様親⼦をつなぐ場所。

「声が届くので、キッチンにいても２階で遊んでいる⼦どもの様⼦がわかります」

吹抜けの天井は⽊⽬に。ファンを設置し、空気が循環するようにしている。

構造上、⽣まれた２階のゆったりしたホールは開放感もあって気持ちがいい。⼿すりの柵はお⼦さんの落下防⽌のために幅を狭くしている。

パントリーを設けたことで、⾷品のストックなどがスッキリ収納できるようになった。

この中にお⼦さんのプリントなどを掲⽰する場所も造っているので、⽣活感も隠せている。

「とりあえず置ける場所が増えた ことも、⼼のゆとりにつながっていますね。家事もラ クになりました」

開放感たっぷりの吹抜けリビングだが、気密・断熱性が⾼いこともあり、エアコンの効きもすごくいいそう。

「真夏でも28℃設定で寒いくらいでした。冬場でも家の中はポカポカ。 カーペットを敷いたのが早かったかなと思うくらいです。

外に出ると寒くて驚きますね」。光熱費や売電収⼊にも嬉しい驚きがあったとY様。

「電気代は以前と⽐べても抑えられています。売電収⼊は想像以上だったので驚きました」