お客様インタビュー

チタコーの社員だからこそ、自社の魅力を一番感じていました。

これまでお客様の家づくりをお手伝いさせていただいていて、自分もマイホームが欲しくなり、結婚後すぐに家づくりを決めました。
 

住み始めて5年経ちましたが、今でも実際にお客様をお招きして参考にしていただいています。
 

それまで賃貸に住んでいたので、マイホームに対する憧れはお互いにあって、それぞれが要望を出し合って形をつくっていったんです。

家づくりはしたいと思っていましたが、いい土地が見つからず、どうしようか悩んでいたんですよ。

そしたらチタコーで良い場所が見つかって、紹介してもらい、家づくりがスタートしました。

初めてお客さん側の気持ちになって、土地から相談できるってありがたいなと思いましたね。

チタコーの社員だからこそ、太陽光発電で売電収入を得ながらマイホームを持つことで、

賃貸とほぼ変わらない金額で住むことができると分かっていたので、将来的なお金の面も考えて

「やっぱりチタコーしかない。」と思い、自社で建てる決意をしました。

子どもと妻のために、小上がりの畳スペースを吹き抜けにしてもらいました。

空間の取り方のために、間取りにとてもこだわりました。

例えば吹き抜けと言えば一般的にはリビングの上に設けられると思うんですが、

私たちの家は畳コーナーの上を吹き抜けにしてもらったんです。
 

和室に吹き抜けって、あまりやらないと思うんですが、子育てをするときに畳コーナーの方がやりやすいかなと思ったので、

妻や子どものためにも天井を高くしてあげたかったんですよね。

とても家の中が明るくて妻はとても喜んでいます。
 

リビングで大勢で過ごす場合にも、ダイニング周りだけでなく小上がりスタイルになった畳スペースにも腰かけやすくなって、

訪れる友人知人たちからも「いいね」って言ってもらえるんですよ。
 

季節と光を感じられる窓がこだわりです

 

 

窓の配置もすごく考えました。春になるとリビングから桜がよく見えるようになっているんです。

目の前が公園ということもあって、二階の窓からの景色も最高なんですよ。

キッチンだったり、ダイニングだったりにも光が漏れるように計算していて、

全体的に費用を抑えながら最大限に快適な間取りをつくることができました。

売電収入で毎月家計がとっても助かっています！

 

でもやっぱりチタコーでよかったなと思う1番は太陽光発電からの売電収入ですね。

ガレージの上のスペースに太陽光パネルを設置できる商品を選んだんですが、本当に大正解でした。
 

世間の電気代が高騰している中で、毎月約3万円の売電収入があるのはかなり大きいんです。

家の支払いはローンが終われば終わりですが、光熱費はずっとかかりますよね。

将来的なことを考えるとやっぱり、間取りと同じくらい設備も重視したほうが良いんだなと身をもって感じました。

来客や将来のことも考えて、車はガレージに2台、外に1台、あわせて3台スペースをとったんですよ。
ただ停められるというだけでなくって、出入りのしやすさも考えた導線を意識してもらいました。
 

玄関は家族用と来客用の2ルート設けたので、来客にはいつもきれいに見せられるのが夫婦とも、すごくお気に入りのポイントです。

長い目で見た家づくりが大切だと実感しています

 

今どうしても電気代が高くなってきていて、物価も上がっていて、生活費がかかるようになってきていると思います。

チタコーの社員じゃなかったとしても、住宅ローンだけじゃない生涯ローンの対策をしたお家は時代にあっていると思いますし、

家づくり経験者として性能もしっかり考えてよかったなと思っています。

これからマイホームを建てられる方にはやっぱり長い目で見て、

ランニングコストやメンテナンス費が抑えられる家づくりをおすすめしたいなと思います。