コラム＆ブログ

どうも。

最近、肩こり解消のために野球の素振りをしている谷川です。

野球をやるわけでもないのにYoutubeで落合理論を勉強したりしています。

知らないことを知るのは楽しいです

さて、今回は、投資について考えました

投資と聞くと難しい、損しそうということで

中々敬遠されがちな話題ですが

大枠で言うと子育ても投資的な側面がありますし

私の同年代でも様々なきっかけで

勉強をし始めたりしています

知らないことを知るのは楽しいです

私も勉強中ですがお金の使い方には

消費（浪費）、貯蓄、投資とあると言われていて

日本人は貯蓄好きとのことです。

金利のいい時代は貯蓄で増えていたので

貯蓄するのを勧めるのは理にかなっています

でもおじいちゃん世代から時代は変わり

今や預けるのにも手数料がかかったり

その手数料分を利息で取り返すのが難しい

というくらいの金利になってますよね

今の時代の貯蓄は増えないけど

現金を持ち歩くより安全な場所という感じです

次に消費（浪費）というのは

生きる為だったりいろいろな理由で

お金が増えないことにお金を使うこと

投資というのは

お金が増えるものに使うことです

ちなみに

増えないことがほとんどの

ギャンブルは投資ではないです

では、家を買うというのは投資でしょうか

地価が上がっているなら資産として

投資もありだと思うのですが

今は期待できないので消費（浪費）になりそうです

ここの違いをはっきりと理解してほしいのですが

利益を生まず買った値段以上で売れなければ

消費（浪費）となんら変わりません

普通の家を買うということは

貯蓄で利益が出ていた世代にとっては

地価も上がり、資産として十分な価値があったし

給料も増加していたので

投資的な側面も生み出せていましたが

今はよっぽどのことがない限り

普通の家を買って利益を出すのは不可能です

もちろんいい環境でくらして

将来的にプラスになるのであれば

投資になると思います

この前提条件をふんわりさせてしまうか

シビアに捉えるかで

割と近未来の10年、20年先の未来が変わりそうです

当社のコラムを読んでいる方は知っていると思いますが

太陽光発電設備は投資になります

設置費用、メンテナンス費用を計算すると

それ以上に利益が出るからです

よく本当ですか？

と言われますが今のところ本当です

未来がわからないので投資に絶対はないのですが

今のところ堅いとおもいます

だって電気を使わない未来が想像できません

まとめますと

お金の使い方には消費（浪費）、貯蓄、投資があり

昔は貯蓄してれば投資のようにお金が増えたけど

今は増えないからどっかに投資しないと厳しいよね

それなら４０年くらい大丈夫そうなものはどうですか

という話でした。

今、悩んでいるハウスメーカーがあったら

50年後の生活のこと聞いてみてください

当社のように50年後も心配している会社なら

ちょっとは安心かもしれません

ちなみに50年で円の価値がどのくらい減っているか・・・

今の100万円が50年後にはいくらの価値になっているでしょう？

というのはまたの機会があれば。

40年の発電保証があれば

40年後も電気を作るので

40年後も価値を提供できそうです

まず相談してください

その上で消費（浪費）なのか投資なのか

選んでもらえればいいと思います

50年後に知らなかったと後悔しないために

きっと太陽は50年後も恵みを与えてくれます

May the sun bless you,bye!